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ビジネスアイデアコンテスト『Dentune!!』に参加した話し

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イベントに参加して感じたこと。メンバー変わると役割変わるよねっていう当たり前すぎる話し(を書こうと思っていたけど、あまりそんな内容にならなかったw)。

 

Dentune!!とは?

関西電力主催のビジネスアイデアコンテスト。お題は「関西エリアに270万本ある電柱を再定義し価値を創出する」。なんと賞金もあるよ。

www.kepco.co.jp

 

個人参加とチーム参加があって、私は今回、自身初となるチーム参加(お声がけいただき、身に余る光栄。むちゃラッキー)。

 

参加者 100名の大規模イベント

今回のイベント、参加者 100名というかなり大きめなイベント(エントリーは 200名近くあったとか)。
予選→本戦と2回開催。予選は 26チームで行われ、上位 10チームが本戦へ。

 

「でででデンチュ~ン」の掛け声でスタート!

インプットタイムを経て、個人参加とチーム参加は分かれて進行。

 

 ※インプットタイムで「へ~」ってなったことメモ

  ・全電柱の位置データ(緯度・経度)持っている
  ・電柱の中は空洞
  ・強度抜群で、かつ「しなる」
  ・毎年 15,000本の電柱を廃棄している

 

チーム参加側は、関電社員に「うちにJOINしてよ」アピールタイム。

 

見渡すと会社単位で参加されている方が多く、誰もが知ってる会社さんとか、AI系の会社さんとか、あと某有名大学の学生さんとか。

そんな中、たった 3名の“イベントで知り合った者同士”で結成されたうちのチームは、関電社員さんには見向きもいただけずJOINならず(涙)。

すでにビジネスアイデアは固まっている(なんならパワポも作ってる)ところもあって、ちょっとだけ「やば」と思ったり。

 

ふんわりと

うちのチームは比較的ハッカソン経験のある人たちだったので、逐一細かな摺り合わせせずとも、何となくの段取りや進め方が共有できてたように感じた(「じゃー昼までアイデアだすか」ってなっても、その時間のとり方が妥当かどうかとか、そもそもアイデアだしってどんな感じでするのかとか、細かな認識の摺り合わせをする必要なし)。


状況次第では「ふんわりしていて不安」ってことになりかねないけれど、今回のチームは全然そんなことはなかった。

 

これは、メンバーの経験とか相性とか複数の条件が絡み合っていると思うのだけれど、他のイベントや仕事で再現するのは難しそうだなと感じた。
一方で、その「難しさ」を何かしらで解決できたらとても価値があるなぁとも(アイデア出しのフレームワーク?チームビルディングの手法?ファシリテーション?何だろ)

 

役割「分担」って何だ

うちのチームのバックグラウンドは以下の通り。

 

 ・デザイナー(プランナーの動きもできる)
 ・デザイナー(プランナーの動きもできる)
 ・プランナー(しかできない)←ワタクシ

 

一番領域が狭いのは私だったりするのですが、たぶん 3名各人の領域を「輪」で書いたら、だいぶ被っているいるのでは?と想像します。


各人領域が被るので、「誰がどこまで何をする」みたいな役割分担をちゃんとしないと進まなさそうだけれど、全然そんなことない。

うまくいえないのだけれど、全員が前のめりというか、(表現は適切ではないのですが)「タスク」みたいなものがあったら、それを各人がゆるく取りにいく感じ?

 

これを日々の業務、全てで再現できたらすごいなーと(そもそもイベントと仕事で比較するのは不適切だろうとは思うものの、イベントに参加するたびに感じることなので書いとこ)

 

今回の役割

いつもハッカソンやアイデアソンに参加する時は、プレゼン資料作ってプレゼンするのですが、今回は両方とも私以上にスキルを持った方がいるので、別のこをとすることに。

、、、って、具体的にはあまり何もしていないのだけれど(笑)、ぼんやりしたことを適当に言語化したり、盛り上げコピー(って何やねん)を出してみたり、ちょろっと情報さがしたり、紙に色塗ったり(?)。
「こういう動きするの初めてだな」と思いながら、「このメンバーだとそうなるよな」→「そうか、メンバー違えばやることも変わるのか」と、当たり前すぎるけれど何故か心に引っかかる気付きを得たわけで。

 

緩やかな押し引き

この人うまいな~と思ったこと。アイデアを拡散したい!ってメンバーがいれば思いっきり拡散させる。それをいったんかたちにする。否定はしない。
でも消化できないところがあったら、ゆる~くテーブルにあげる。みたいな“緩やかな押し引き”をメンバーの一人がされていて、「この人すげーな」って。
これをファシリテーションと言うのか、チームビルディングと言うのか、どんな言葉が適切なのか分からないけれど、とにかく参考になった。

 

リスペクトの美しさを学ぶ

この方とは、1年半くらいまえのMBSハッカソンで出会って初めてお話しをして、とても「対象をリスペクトされる方だな」という印象を持っていました。
人や企画をリスペクトする姿勢が素敵で、まずは相手やものを理解し、そこにデザインをのせる感じ(う~ん、、、うまく言えん)。

とにもかくにも、こういった出会いがあるのは、イベントに参加するモチベーションのひとつでもあったりするわけで。


さー次は本戦。メンバー1名スカウト済み。ここまできたら優勝だ。