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Startup Weekend KYOTO 振り返り

先週の金曜から日曜まで、52時間で事業を立ち上げるスタートアップ体験イベント「Startup Weekend」に初参加。

 

ただでさえクタクタなのに、昨晩は悔しさのあまり近所の居酒屋でクダ巻いちゃって、もう月曜からボロボロ。
ボロボロでヘロヘロだけど、記憶は薄れ 熱は冷めることを僕は知っているので、HOTなうちにログ残し。

 

参加して得られた一番の収穫

 

それは、チームビルディングの「難しさ」「大切さ」「これしかないさ」を強く感じたこと。

 

「難しさ」

 

今回のイベントも、例えばハッカソンとかもそうだけど、参加者はある程度のモチベーションを持ち合わせているので、初対面でももじもじすることなく、何となくチームっぽい雰囲気にはなれる。みんなあまり 否定しないからかも(否定しないけど「こいつ何ができんねん」って値踏みは多少してる)。

 

なんとなくのチームの雰囲気作りはできるけれど、難しいのはコミュニケーションのリズムが合わないというか行間を察せないというか。「ノリ」みたいなとこ?話しがかみ合っていない「平行線」感を感じる。

 

でもこれはイベントの常。これを払拭するには、ベタだけど「相手を理解する姿勢」。加えて「でも感じよく自分の意見を相手に理解できるように伝えるスキル」であり、今回のチームメンバーはみんなそのバランス感覚が良かった(ラッキ ーでおま)。

 

あと、基礎基礎だけど『言葉の違い』の壁もある。今回チームに外国の方がいたので、その都度 訳してもらったり、そこに投下するリソースもばかにできない(別で感じたのは、日本人でも学生さんの言葉とか も分からない。いや、正確には分かるというか感じることはできるけれど、ニュアンスまでは汲み取れない。この「汲み取れない」箇所に、いろいろヒントやアイデアがあるのだろうし、実際そこをうまく具現 化したチームが今回優勝した)。

 

あと、「フレームワーク」。例えば、企画を考えるうえでは『拡散フェーズ』と『収束フェーズ』があるのだろうけれど、そのことを全員が認識しているわけではない。ぐっ!と詰めたいタイミングで拡散が始 まると、「お!?その意見おもしろい!」とか「なんでいまその話しするの!」とか、いろいろ気持ちが拡散しちゃう。


あと、今回非常にためになったのが、二日目の夕方にメンターの方が仰った「このチームでの意思決定方法を決る」というフレームワーク。これはとてもためになった(けど、仕事にもちこんだらぶら下がり人間ばかりが増えそうだ)。

「大切さ」

 

今回、本当にこのメンバーじゃないと作れないものが作れた。強い課題意識を持ったアイデア発案者。客観的な意見を言ってくれる方。欲しい情報をご自身の経験則からズバっと提供してくれる方。海外のスト レートな意見・情報を提供してくれた方。どれかひとつでも欠けてたら、このアイデアはかたちにならなかった(仕事でも、こういう経験を積み上げたいな)。ほんと大切。

 

「これしかないさ」

 

結局一人じゃなにもできない。チームの力。これしかないさ。


ルールを守るのは、たぶん言い訳。

 

ルールを破るのを推奨しているのでは決してなくて。

 

今回、プレゼンで会場を沸かせたり、優勝したチームに共通する点は「ルールに縛られなかった」こと。

 

どんな手段を使っても自分の想いを伝えることに真剣だし、自分たちに足りない要素は力ずくで見繕う(エンジニアがチームにいないのでオーガナイザーを無理やりチームにJOIN)。熱いパッションは、ルール を凌駕するんだなと。

 

とは言えやっぱり「能力」は必要(実際、高い人ばかりだった)

 

もうこのへんから、参加していた高校生とか大学生の話しだけれど、本当に能力が高い子ばかり。

はっきり喋るというか、自分で考えながらしゃべる。人前でも物怖じしない。語尾延ばしたりはするけれど、意思を持って発する言葉に魅了されまくり。

正直、かわいらしさとかあるけれど、その中にハッとさせられる要素が入っていたり、絶妙なバランス感覚。

 

うちの子と 5歳しかかわらない事実

 

僕には小学生の子どもがいるのだけれど、そのチビと 5個しか変わらないことに驚愕。35年ローン(多少返済してるけど)を課しているオヤジの道はイバラの道だ。10年後、彼・彼女らと、AIに使われないように必死 で努力せな。。。

 

うぅん??あれれ?

 

鼻息荒く書き始めたけれど、強烈な眠気と目のかすみ、たぶん気のせいだけど初めての動悸がするので、このへんでやめよ。


でもね、たぶん今後も書き続ける。だって、オーガナイザーに立候補しちゃったもん♪


今回のイベントで得た、貴重な体験・人脈。今後の人生でフル活用しよ。

 

世界700都市で1,500回以上開催され、13,000ものスタートアップが誕生しているビックイベント。今日もどこかでスタートアップ。Startup Weekend 未経験のあなた。オススメです。参加しない、理由はない。