ダイキン工業「ビル空調ハッカソン」に参加した話し

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↑夜なべして作ったぴちょんくん。もう愛着が過ぎる。

 

1日目は二日酔い明けでクタクタで、2日目は睡眠不足でヘロヘロ。しかも、賞は3つあったけれど、ノー受賞という悔しい結果ではあるものの、楽しさもあり気付きもありなハッカソンでした。

hackcamp.doorkeeper.jp

 

メンバーの話し

 

6名チームで2名が女性。半分はハッカソン初心者という絶妙なバランス。

職種はエンジニア4名、プランナー2名、デザイナー0名。珍しくエンジニアが豊富で贅沢な構成。


メンバーの人柄の良さ(※後述)に加え、このバランスもあって、議論の紛糾も無くなかなかのチームワークでした。

 

役割分担しつつ、緩やかにお互い気にし合って、時間は無いながらもキモの部分は何となく全員が集まっている感じ。

 

※今回チームビルドは無く、運営側でチームメンバーを決定。なかなか珍しいかたちだけれど、チーム内もチーム同士もバランスとれてて、このことが効いたのかな。

 


運営の方やメンターに気にかけてもらってテンションがあがるという話し

 

他のチームもそうだったかもだけれど、僕個人としては今まで参加したハッカソン系イベントで、一番運営の方やメンターに声をかけていただいたハッカソンでした。

 

知り合いがいたっていうのも大きいのだけれど、たぶん要素は大きく2つ。1つめはメンバーの人柄、2つめは取り組んでいること。

 

  • 1つめの人柄。なんか、ほんと感じの良い人ばかりで、分からないことをすぐメンターや運営の方に聞く。ここまではよくあるけれど、その後結構進捗や状況を向こうから聞いてくれて、何なら「あ~、ちょっと待って。これはね…」と手伝ってくれる感じ。他のメンバーを見てても、僕が別の立場だったら(僭越ながら)助けてあげたくなる感じ。何なんでしょうね。コレ。

 

  • 2つめの取り組んでいることについては、実際のアイデアは置いておいて(←置くんかい)、開始早々小道具買いに片道 20分くらいかけて徒歩で買出しにいったり。ぬいぐるみ作ったり、ロゴ書いたり、顔ハメつくったり。なんかゴソゴソしてたら、みんな気にする。気にするというか、「あいつら何かやっとんな」と面白がってくれる感じ。面白がり、気にしてもらったらこちらもテンション上がって楽しくなる。なんて好循環。

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段取りの話し

 

実は1日目は、ちょっと技術的なことの理解が追いつかず、何となく段取りすることがエンジニアさんのやっていることを否定しそうで遠慮した。


でも1日目帰路についてて、どう考えても進捗が悪い。明日はちゃんと聞こうと決めて、早めに出て確認したいことを紙に書いて見える化


作業に入る前に「誰が・何を・何時までにするのか」を摺り合わせた。この段取りが効いた気がする。なんだ仕事と一緒だ(←何で仕事では出来ないんだ!この●●がっ!!(ゲホッ!ゲホッ!!))

 

段取りって、なんか「さぼってるやつ探し」とか、「できる人に無理させることのコンセンサスをとる」みたいな印象を個人的には持っていて、そうならないために聞き方気をつけたり、押し付けにならないようまずは自分が寝る間を削って“出来ることはやる”姿勢を行動で示したのも良かったかも。

 

 

非エンジニアでもモノがつくれるよ。パワポ以外も。という話し(チームでの取り組みへの参加の仕方)

 

いつもはやること決めたらプレゼン準備に入る(参考資料探したり、コピー考えたり、パワポ作ったり、寸劇台本作ったり)。けど、今回はいろいろ小道具作りに回ってみました。

これがむちゃくちゃ楽しかった。そのせいで全体の段取りがとれず、(前述した)1日目の段取りが上手くとれなかったりしたけれど、モノ(工作)作るのは楽しいし、それでメンバーのテンションがあがった日には、こちらのテンションもMAXで寝不足も吹っ飛ぶ好循環。いろいろこう在りたいなと。

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あと、全然関係ないけれど、今回、「声」をトリガーにワトソンが感情分析して空調をエエ感じにするってアイデアだったんだけど、ワトソンも意外と万能じゃないなって感じた。テクノロジーに実際触れるって大事だなと思った。

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だらだら書いちゃいましたが、やっぱハッカソン楽しいな。仕事と照らし合わせて感じることや思うことあるな。ほんで、それを忘れないためのメモとらな。って感じのブログでした。