KA法とは?予習(後 挫折)

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明日は UX KANSAI主催のセミナー。テーマは『エスノグラフィ』。

 

『エスノグラフィ』とは、コトバンク先生によると

元来は文化人類学社会学の用語で、集団や社会の行動様式をフィールドワークによって調査・記録する手法およびその記録文書のこと

 

セミナーでは『KA法』という手法を学ぶとのこと(初めて聞いた、、、)。

『KA法』とは価値ベースでユーザーの行動を読み解く手法のことらしく、まったく知識が無かったので開発者の浅田和実氏の書籍「図解でわかる商品開発マーケティング」を購入し予習。。。。するつもりが全然時間投下できず、『KA法』について具体的に書かれた箇所を斜め読みする程度(う~ん、、、予習は計画的にし なきゃですね)。

 

書籍の一部分しか読めていないので、ブログにまとめようとすると転記になってしまいそうなので、自分なりに理解した内容を絵に(図 に?)起こしてみました(上記写真)。でもこれだけだと何のこっちゃ分からないので、自分用のメモとして、いくつか記しておきます。

 

雑多な情報に“視点を導入する”手法。それが『KA法』

 

いろいろなアイデア発想法系の本に書かれていますが、アイデアを生み出すために最初にやることは「情報収集」。集めた情報をいろいろ組み合わせて新しいアイデアが生まれるとか。

こちらの書籍でも(ばっくりとは)同じことが書かれていました。商品開発のためにはとにかくいろいろな情報を集める。その集めた情報を分析したうえで役立つのが『KA法』。この手法を使えば、集めた情報を、戦略やアイデア発想に役立つように処理でき 

るとか。


3つの切り口で情報分析『KAカード』

 

集めた情報を見える化するために使うのが『KAカード』。このカードには 3つの切り口で情報を書き込みます。

 

● 出来事

起こった出来事を 30文字程度の文章にする。状況・動機・行動・結果などの要素の組み合わせにすると後で便利。

 

● キーワード

呼んで字のごとくキーワード。出来事の場面を生き生きとイメージさせるための補助として。

 

● 生活価値

出来事がどんな価値を提供しているのか?(コレ大事)


これらについて、具体例を書籍から転記します。

 

夕方、自分と子どもの夕ご飯の準備をしていたら、いつもより早く主人が帰宅した。風呂上りにビールを飲むというので、おつまみを 作らなければならない。冷蔵庫の材料を眺めたら、常備しているピーマンとベーコンが目に留まった。さっと炒めておつまみを用意した 。子どもも喜んで食べたので、私たちのおかずの一品にもなってしまった。

 

これを前出の 3つの切り口に落とし込むと、、、

 

● 出来事

ピーマンとベーコンを炒めてビールに合いそうなおつまみを作った

 

● キーワード

ビールが進んじゃう

 

● 生活価値

「ビールのおいしさを引き立てるおつまみ」という価値

 

この中で重要かつ難しそうなのが、最後の「生活価値」だと感じました。

ただ目の前で起こっている事象を目で確認するのではなく、利用シーンやそこにあるモノの使われ方やシチュエーションに注意を配らな いと、なかなか出てくるものではないなと。。

 

書籍では、この生活価値の洞察にもいくつかのパターンがあるとのこと。具体的には以下 4点。

 

1. 出来事の中の「モノ」が発揮する価値
2. 出来事の中の「コト」が発揮する価値
3. 出来事の関与者が感じる価値
4. 第三者が感じる価値

 

う~ん、、、ボチボチ理解が追いつかなくなってきました。やっぱりちゃんと時間をとって本を読み込むべきですね。。。


まっぴんGOOD

 

『KAカード』が出来たら、それをもとに「出来事マップ」と「生活価値マップ」を作成します。 

 

もうこの時点では完全に迷子。全然理解が追いつきません。もうここからは完全に「後で読む」扱い。

一応、書籍に書かれていることをご紹介すると、、、

 

「出来事マップ」 :カードの「出来事」を小項目として扱い構造化したもの
「生活価値マップ」:カードの「生活価値」を小項目として扱い構造化したもの

 

もう体力の限界。。。あとはセミナー受講後にまとめるとします。。。