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GRIT「やり抜く力」~人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける~(読書メモ2(の一部))

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人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」。それが『GRIT(やり抜く力)』。
成功者の共通点は「才能」ではなく「グリット」である。
「グリット」とは、物事に対する情熱であり、また何かの目的を達成するためにとてつもなく長い時間、継続的に粘り強く努力することによって、物事を最後までやり遂げる力のこと。

 

本読むスピード遅く、一気には読めない量なので、大きく3回くらいに分けて読み&メモる。

 

 1回めは「グリット」の必要性や有効性
 2回めは「グリット」を自分自身の内側から伸ばす方法
 3回めは「グリット」を外側から伸ばす方法

 

1回めのメモから1ヶ月も経ったうえに、2回めメモの範囲をまだ読み終えていない。。。けれど「成功する練習の法則」の章のみ切り出してメモ。何となく今の気分感なので。

 

大きくは、努力(本文では「練習」と書かれているけれど、何となく今は「努力」と言い換えたい気分)はやってもムダな方法があるよ。注意してね。じゃあ、オススメの方法を教えるよって話し。

 

書曰く、練習には「量」と「質」が必要だと。

 

量の話し「1万時間の法則」「10年ルール」

 

何かを習得するなら、1万時間練習が必要。10年の歳月が必要って話し。

 

1年1,000時間を10年。。。

 

1,000(時間)÷365(日)=約2.7(時間/1日)。

 

毎日 2.7時間。

 

21時に仕事終わり。近所のカフェに寄って21時15分から勉強スタートしても、毎日0時近くまでかかる。。。(あ、閉店23時だし、そもそも無理か)

 

こうなると練習や勉強を仕事の枠組み外でするのは無理そう。。2.7時間をどれだけ日々の業務と関連付けられるか(ん?業務と関係ない勉強とかオカシイよ!?)

 

質の話し「“意図的な練習”をしなければ上達しない」

 

エキスパートが練習で活用する3つの流れ


1. ある一点に絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する

得意なところを伸ばすのではなく、具体的な弱点の克服に努める(自分が達成していない困難な目標を選ぶ)

 

2.しっかりと集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す

一人で練習する時間が多い人ほどスキルの上達が早い。あと、熱心にフィードバックを求める。この時のフィードバックは否定的な内容が多くなる。


3.改善すべき点が分かった後は、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する

 

→ うまくできた後は新たなストレッチ目標を設定。1へ戻る…のループ。

 

“意図的な練習”法の事例。クイズ形式の練習。自分では分かっているつもりのものに気付ける。

 

“意図的な練習”は楽しくない。大変。1日に3~5時間が限界。

 

一方で、「フロー」という体験があって、これは「楽しい」。まるで体が勝手に動いているような感覚。きわめて難易度の高いパフォーマンスを行っているにも関わらず、すんなりとこなしてしまう。 

 

著者の見解は、“意図的な練習”は行為であり、「フロー」は体験。“意図的な練習”は「もっとよくなりたい」という意欲が最大の動機。ここは「問題解決モード」。

一方フロー状態は基本的に楽しい。挑戦すべき課題とスキルが釣り合っている状態。言い換えるなら、“意図的な練習”は準備の段階で、フローは本番で体験するもの。

 

辛い“意図的な練習”でも満足感を得ることができる。例えば、自分で大きな課題を細かく分けて、それを一つひとつ達成していく。

 

“意図的な練習”の要件。明確に定義されたストレッチ目標。完全な集中と努力。すみやかで有益なフィードバック。たゆまぬ反省と改良。

 

“意図的な練習”は習慣化するといい。同じ場所、同じ時間に。

 

“意図的な練習”時は「いま、この瞬間の自分」を見る。批判はしない。批判はチャレンジを楽しむ邪魔になる。


ばっくりとは、もともとの能力は関係ない。“意図的な練習”を通して技術を磨けばいいよって話し。これを自分がやるかやらないかだけ。

 

筋トレの本もそうだけど、結局は自分次第。