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イノベーションに何が必要か(記事メモ)

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年末年始、帰省につき新聞読めず。帰省から戻り溜まった新聞を広げると、「AI」や「IoT」、「協争」(あと「花嫁会」)など興味を惹く記事がいくつかあり、その中でも特に「イノベーションに何が必要か」という紙面に目が留まる。

www.nikkei.com

 

イノベーションを起こす組織

記事によると、

そもそもイノベーションが生まれる第一歩は「新しいアイデア・知を生み出す」ことだ。その根本原理の一つは、「既存知と別の既存知の、新しい組み合わせ」にある。

イノベーションを起こしたいのならば、その第一歩は「自分から離れた、遠くの知を幅広く探し、それを今自分が持っている知と新しく組み合わせる」ことになる。これを専門用語で「Exploration(知の探索)」と呼ぶ。

日本で今、イノベーションが起きない理由は明らかだ。「知の探索」が足りないからだ。

知の探索は、本質的に失敗がつきものだ。

 

で、日本企業はこの「失敗」を認めないので問題だと。

この問題を乗り越えるポイントも記載されていて、大きく 2つあるそうな。

第1に評価制度を見直すことだ。一般に社内の評価は「成功か失敗か」で判断されるので、人は評価対象となった瞬間に失敗を恐れ、知の探索をしなくなる。

第2に企業が明確な長期ビジョンを持ち、リーダーがそれを何度も語って、社員への浸透を徹底させることだ。長期ビジョンを持てば、そのビジョンにかなう知の探索型の投資が可能になる。

 

ふむふむ。なるほど。

強烈な使命感、不屈の闘志をもったスーパーイノベーターが推し進めるのではなく、組織としての取り組みが必要なのか。

 

「失敗してもいいよ」と言ってしまうさくらさんとかは、イノベーションが起きやすいのかなと想像。

jp.techcrunch.com

 

個人でできることは?

組織のあり方は、そうなのか、と。一方で個人としてはどうすればいいのか?色々あるけれど、初歩の初歩としては、

  1. ソト(主に社外)と接すべく行動する
  2. ソト(主に社外)を受け入れる器量
  3. ソト(主に社外)に対して存在感や影響力を持つ(また持てるようになるための日々の鍛錬)

みたいな感じでしょうか。

 

社会人になると、行動・交流範囲はどんどん限定的になる。結果、ソトに出ることが億劫になったり臆病になったりする。

ので、あまり頭でっかちで考えず、とりあえずソトに出るのが大切なのかも。

 

僕は武者修行のつもりで、できるだけソトに出ています。が、残念ながらイノベーションを体現したことはないのだけれど(涙)、記事に書かれていたことは感覚的に理解できたりする。ので、まぁ、それだけでも収穫かな。

 

とは言えそんなぼんやりした収穫だけってのも寂しいので、今年はより具体的な収穫が得られるようにしたいなぁ。


何となくは、上記 3つめに書いたようなことに力を入ることかと。

発信が強くなれば FBも強くなるだろうから。

 

ソトにホイホイ出ていくだけでなく、収穫を得るためにまずは自分の「中身」(意志だったり、知識だったり)をまずは重点的に強化。そしてソトと濃い接点を持つ。そうすればイノベーションに近づけるかも。。。って、別に会社から求められてもいないけど(笑)